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新卒者と中途採用のニーズの差を知る


企業が新卒者に求めるものとは

企業が人材に求める要素は、新卒者と中途採用者では大きく異なります。この点についても予め把握しておき、面接における対応を考える必要があります。

まず、新卒者の場合、企業は採用当初から即戦力として使うことができません。このため、3ヶ月ほどの研修期間を設けるのが一般的です。1ヶ月目は、日々研修を受けることで、社会人としてのマナーから自社のビジネスモデルやその中で戦力として動くための知識やノウハウを学びます。また、2ヶ月目以降は、実際の部署に配属され、実践知識を、業務を通して学ぶことになろうかと思います。よって新卒者は育てるまである程度の先行投資が必要となります。しかしその一方で、自社の色に染めることのできるメリットも企業側にはあります。ですから、企業が新卒者に求めるものは、今後の可能性という事になります。

新卒者とは異なる中途採用者の企業ニーズ

一方で中途採用者の場合は、ある程度のスキルを持っていることを前提として採用の是非を決定するはずです。基本的なビジネスマナーを心得ていることは当然であり、その上で、先にもふれたように、コミュニケーション能力や創造性、指導力なども兼ね備えているかが問われることになるわけです。つまり、即戦力に加えた将来性が問われるわけであり、新卒者よりは判定基準の敷居は高くなることを意識しておく必要がありそうです。

よって、中途採用面接においては、企業の情報や市場動向などについて、予め十分に調査し、プロとして臨む心構えが必要となります。

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