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小論文の攻略方法


小論文によって問われる能力とは

企業の筆記試験においては、小論文を書かされることが少なくありません。実社会においては、文章により情報を相手に伝える能力が要求される機会が多いものです。たとえば、プレゼンテーションにおいて、多くの文章を組み立てる必要があります。また、その文章によってクライアントの意識誘導をする必要もあることから、相手を説得できるだけの高い文章能力は、そのまま戦力となりえるものだからです。

よって小論文では、文章の組立能力のみならず、文章によって自己の考えを明確に示すことができるかの能力が問われることになります。つまり、考えや意見を論理的に組み立てて説明することができなければならないわけです。小論文では、この能力が問われています。

論理的思考のレベルアップ

高い評価を小論文によって得るためには、まず文章能力以前に、論理的思考能力をレベルアップしておく必要があります。まずは、書くべき内容を論理的に分解し、結論へと誘導する流れを構築することができるかが重要となるわけです。

たとえば、論文執筆の際には、問題提起、現状説明、解決案提示、結論などといった流れが必要となります。また、これが決定したうえで流れに沿った形で章立てを考え、各章における節や項の項目を挙げていきます。つまり、書籍における目次をあらかじめ作成するわけです。すると、あとは項や節毎に執筆を続けていけば、本一冊分程度の文章は誰にでも執筆できるものです。

実は小論文においても、同様のプロセスは必要となります。

論理的な流れがあれば、読み手が容易に理解することができる上、結論に至るまでの書き手の考え方を、流れに沿って追うことができるからです。

文章力のレベルアップを図るために

次に文章力の向上を図ります。文章力のレベルを上げるためには、文章を書く機会を、日常の中で増やしておく必要があります。

これには、たとえば日記を付けることも良いでしょう。また、ブログなどでさまざまなことを書く習慣をつけるのも良いと思います。ブログの場合は、アクセス数が増えると、さまざまな読み手からのメッセージを受けることが可能となります。相手があることなので、継続することも容易となることでしょう。

たとえば、新聞紙面を賑わす話題について、自分なりの意見を綴るブログを解説すれば、自ずと様々な情報を得たり、自分の考えをわかりやすく発信する必要性が生じるはずです。

これをライフワークとして続けていけば、短時間で高い評価を得ることのできる小論文を執筆できるようになることでしょう。

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