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再就職手当の取得方法


早めに就職が決まった際に支給される再就職手当

雇用保険は、文字通り雇用のための保険であり、次の就職先をいち早く見つけるための補佐や支援を行うことを目的としています。

このため、再就職の決定時期によって、「再就職手当」という一時金が付帯しています。つまり、雇用保険からの就職祝いが支給されるのです。

再就職手当については、一般に認知度が高くないようですが、条件に合致するのであれば、必ず申請して手にしたい手当といえるでしょう。

再就職手当を受けるための条件を以下にまとめます。

再就職手当給付条件

1)残給付日数が所定給付日数の1/3以上でかつ45日以上である

2)再就職先で1年以上雇用されることが決定している

3)再就職先でも雇用保険に加入する

4)離職前の会社や関連会社以外への再雇用である

5)過去3年に再就職手当や就職支援金を受け取っていない

再就職手当のおおよその金額

次に再就職手当のおおよその金額を見ていくことにします。

たとえば、10年以上の働いた会社を退職し、基本手当日額が5000円の場合、給付日数120日、基本日額は5000円x120日で総給付額は60万円となります。この人が60日の給付日数を残して就職先が決定されると、5000円x30日x1/3=10万円の再就職手当を受け取ることができることになります。

また、再就職手当の給付条件に合致しない就業形態以外の形態において就業した場合にも、就業手当が給付される場合があります。就職が決定したら、所轄のハローワークに問い合わせ、給付条件を満たしているかを確認してみると良いでしょう。

転職時期には、総じて生活が苦しいものです。この際の手当は、とてもありがたいものとなるからです。

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