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まずは現状の就職事情が厳しいことを把握する


現状の就職事情が厳しいことを把握する

冒頭から少々厳しい内容となりますが、仕事探しにおいては現状、就職事情が大変厳しいことを把握する必要があります。

この点については、就職氷河期をくぐり抜けたご経験をお持ちの若い世代であれば、実体験をされていることから、十分な把握はされていることかと思います。

ところが、バブル期など好景気に沸いた頃に実社会を出られた方で、長年にわたって転職経験のない方や、40代以降の方が仕事探しを始められる方のなかには、就職事情を楽観視されている方も見受けることができます。

「自分は管理職経験もあるし問題はないだろう」

「どこに出しても恥ずかしくない学歴を持っている。次の就職先はすぐに決まるだろう」

といった思惑において、早期退職制度などを用いて安易に退職をされた場合、予想もしなかったような苦境に陥ることもあるものです。

求人に応募すればすぐに就職先が見つかるわけではない

ちなみに、現在の就職事情は、最悪の状況にあった平成22、3年からするならば、かなりの改善傾向にあります。大卒のおよそ97%が職を得るなど、数値上はバブル期と並ぶほどの好ましい値です。

しかし新卒の大学生とて、就職の内定を受けるまでの間に、数十社もの法人に履歴書を送る場合が、現状でも少なくありません。

バブル期のように、面接を受ければ、その場で採用されるというような売り手市場ではなく、よほどのスキルがない限り、採用はおろか面接の機会さえ得ることが難しいという状況は、十分に把握しておく必要があります。

よってこれから新しい就職先を探すためには、数多くの会社へのアプローチが不可欠であることをまず認識していただきたいと思います。

また、受けても受けても採用されない状況が続くことも予想されますが、不採用通知を受け続けなければならず、ときに人格を否定されているかのような精神状態に陥ることもあります。

このような状精神状態に陥らず、あきらめることなく就職活動を続けることのできる強い意志を持つ覚悟は、不可欠となります。

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